エステや整体、リラクゼーションで独立するとき、最初から店舗を借りるのではなく、時間貸しのレンタルサロンから始める方が増えています。家賃や内装費がかからず、お客さまが増えてきたら利用時間を増やすだけなので、小さく始めるには向いた形です。
一方で、部屋によって設備やルールはさまざまです。この記事では、レンタルサロンで開業する前に確かめておきたいことを7つにまとめました。
1. 完全個室かどうか
パーテーションで区切っただけのスペースと、壁と扉で仕切られた完全個室では、施術中の安心感がまったく違います。声や物音が気になる施術や、着替えをともなう施術なら、完全個室で、ほかの利用者と顔を合わせないつくりかどうかを確かめておきましょう。
2. ベッドの種類と高さ
施術ベッドは、フェイスホール(うつ伏せ用の穴)の有無、高さを変えられるか、背もたれを起こせるかで使い勝手が変わります。ご自身の施術に合うかどうか、写真で形を確かめておくと安心です。ベッドの両側に回り込めるだけの広さがあるかも、施術のしやすさに直結します。
3. 持ち込まなくていいもの
タオルウォーマー、ブランケット、ミラー、スツール、ワゴンなどが部屋にそろっていれば、毎回の荷物はぐっと減ります。逆に、タオルやオイルなど衛生面で持参が必要なものもあるので、「部屋にあるもの」と「持っていくもの」を最初にリスト化しておくと準備が楽になります。
4. 料金は「1時間あたり」と「追加料金」で見る
1時間あたりの料金だけでなく、紙シーツなどの有料オプション、土日祝の料金、キャンセル料のかかり方も見ておきましょう。施術料金から部屋代を引いた手取りで考えると、無理のない料金設定がしやすくなります。
5. 予約の入れやすさ
お客さまの予約が入ってから部屋を押さえることが多いので、スマホからすぐに空きを確認して予約できるかは大切です。定期的に同じ曜日・時間で使う場合の割引や、振替のルールがあるかも確認しておくと、長く使いやすくなります。
6. お客さまを案内しやすい立地
駅からの近さはもちろん、初めてのお客さまに道順を説明しやすいかもポイントです。入口の目印や入室方法を、予約確認のメッセージにそのまま貼れる形で教えてもらえると、当日の迷子を防げます。
7. 使ったあとの片付けのルール
退室時の清掃はどこまでするのか、ゴミは持ち帰りか、シーツやタオルはどう扱うか。ルールが分かりやすい部屋ほど、次の利用者もきれいに使っていて、結果として気持ちよく使い続けられます。
WAKÉのレンタルサロンの場合

私たちは、東白楽と町田でレンタルサロンを運営しています。どちらも完全個室で、施術ベッドとタオルウォーマーを備えています。
| 東白楽 | 東急東横線「東白楽」駅 徒歩20秒、横浜駅から3分。電動昇降ベッド(有孔)、女優ミラー、着替えスペース。1時間990円、6:00〜24:00。LINEで24時間予約 |
|---|---|
| 町田 | JR横浜線「町田」駅 徒歩6分。13㎡の完全個室、フェイスホール付きベッド、デスク・リングライト。平日1時間990円、8:00〜22:00 |
| オプション | 紙シーツ ベッド用100円・顔用50円(両拠点とも) |
下見や定期利用のご相談も、お気軽にお寄せいただけますと幸いです。